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仮想通貨斡旋芸人たむらけんじは極悪なのか!?

仮想通貨取引所コインチェックの事件で、お笑いコンビ藤崎マーケットのトキさんが被害に遭われたことは記憶に新しいところですよね。

このトキさんの被害のニュースで、話題となっているのが同じくお笑い芸人のたむらけんじさん。たむらけんじさんも、数年前から仮想通貨に投資をなさっていて、若手芸人に仮想通貨を勧めているといったことが知られていますが、世間ではまるでトキさんはたむらさんに騙されたというような雰囲気で取り沙汰されています。しかし、真相はどうなのでしょうか?たむらけんじさんご本人と、お笑いコンビキングコングの西野さんの対談から拾ってみましょう。

たむらさんご自身は、なぜ自分は何も悪いことをしていないのにこんなに叩かれるのかわからないということでした。ではなぜ、たむらさんが悪者になってしまったのか?

まず、たむらさんがトキさんに仮想通貨の存在を教えたのは事実のようです。トキさんに仮想通貨って知っているか聞いたところ、トキさんはその時はまだ何のことかさっぱりわかっていなかったようでした。たむらさんは、トキさんに「仮想通貨というものがあって、それは未来の自分たちの暮らしを豊かにしてくれる【かも】しれない可能性を持ったものがある」と教えたようです。トキさんは、その時はまったく興味を示さなかったので、たむらさんも「興味があったら言って」程度にとどめていたようです。

トキさんは、その後仮想通貨に多額の資金を投資しましたが、それはトキさんが自己責任で投資したのであって、たむらさんが無理に投資を勧めたわけでもやらせたわけでもありません。あくまでも導入部分に関与したにすぎないのですが、ニュースを見てたむらさんもびっくり!

「ニュースを見て、違うのにと思った。自分は3500万円仮想通貨で儲けていると取り上げられていたが、儲けではない。いわゆる含み益。仮想通貨は株と同じで売った瞬間に損か得が決まる。まだ仮想通貨は仕込みの段階だと思っている。だから、含み益が3500万円までいったけど、それはもう今は残念ながら1000万円切っている。だから儲けてない。」

しかし、なぜ儲けたとニュースに流されてしまったのか?

「自分はそんなこと(3500万円儲けた)は言ってないけど、ニュース側はそうしたい。ただ、ニュース側も賢いから、そういう事実にしたいから、書いてる。だって、その方がニュースとして面白くなるから。また、批判してくる人は何の勉強もせずに批判してくる。それが一番苦痛。例えば、自分が押している仮想通貨を後輩に教えて、それで値段をつり上げたところで、たむらは自分の持っている仮想通貨を売って儲けているとか、そんな風に言って批判している。でも、仮想通貨の仕組みや投資の事情を分かっている人は、その書き込みを見た瞬間、批判しているひと自身は投資をしたことがないし、仕組みもわかってない、ただアホをさらけだしていることを公表しているだけだと、自分たち(投資家たち)は思う。だって、相場が動くには何百億も必要だ。藤崎マーケットのトキが、俺の指示で仮想通貨に投資したところで、相場なんかぴくりとも動かない。例えば俺が、吉本の芸人全員の首根っこつかまえて、あれこれ仮想通貨に対して指示したところで、相場は何の変動も無い。だから、つり上げるとかそんなことできっこない」

しかし、たむらさんが仮想通貨を色々な芸人さんに紹介することで、相場が動くと世間は思っているわけですね。たむらさんが、凄くずるいことをしているとニュースを見れば思ってしまうわけです。

しかし、たむらさんは笑って「仮想通貨を理解していたら、こういう批判はできないはず。でも、勝手に批判して炎上してくれているおかげで、仮想通貨関連の仕事に今凄く呼んでもらっている。本当にありがたいよ(笑)そういう批判者は、俺を陥れたいのかもしれないけど、逆にどんどんメディアに出させてもらっている。しかも、悪いことを全くしていないので、堂々とテレビやラジオに出られて稼がせてもらえる」と言っています。

ところで、たむらさんご自身は仮想通貨にはいつ頃から興味を持ち、投資するようになったのでしょうか?仮想通貨芸人としてすっかり有名になったたむらさんですが、実は投資をはじめたのはごく最近。去年2017年のゴールデンウィークあたりからのようです。

GW少し前に、勉強のつもりで15万円分だけ、イーサリアムを買ったたむらさん。しかし、ご自身は、イーサリアムがどんなコインかもわからず、勉強もせずにいたのですが、誰かが仮想通貨という凄いものが出て来た!と言っているのを聞いて、仮想通貨取引所コインチェックを通して仮想通貨イーサリアムを購入。今でこそ取引所はたくさんあるが、その頃は日本ではコインチェックが一番有名だったので、そこで購入したそうです。

たむらさんが買われた当時は、イーサリアムはまだ値打ちが無く、1イーサリアム5千円くらいだったそう。それがもう2018年3月には、1イーサ8~9万円にもなっている。しかし購入当初は、相場は全く動かなかったとのこと。15万円で買ったものが、15万2千円になったり、14万8千円になったりする程度。その頃自分は株もやっていたので、株は変動が激しいから、株は凄く面白い。だから、株を購入したら、その会社も調べるし勉強もしますよね。でもイーサリアムなんか、その頃は調べてもわけがわからない。だからほったらかしていたけど相場も全然動かない。面白くないなーと思ってしまったと、たむらさん。

その頃15万円分だからそのまま手つかずで、置いておけばよかったのに何故か辞めてしまった。15万3千円くらいだったから、まぁ損しなかった程度。結局投資を引き揚げてしまい、「面白くなかった~でもひとつ勉強できたな」と思ったそうです。

「しかし、何故かふと去年の5月5日に、何かわからないが仮想通貨が来るのでは?とふいに思った。なぜそう思ったかは覚えてない。それでその時百万円を銀行振り込みでコインチェックに送った。でもその間はGWだから反映されるのは、5月8日になる。でも、5月8日から、物凄い勢いで仮想通貨の値段が上がりだした。お金はコンビニからも振り込めたから、その時点でコンビニから振り込んでいれば、もう今は億稼げていたはず。本当にちょっとの差で、大変惜しいことをした。でも、そこから勉強するでしょう。そしたら仮想通貨というより、仮想通貨の仕組みであるブロックチェーンという技術についてとんでもない技術だということがわかった。そこからは、その技術自体に投資しようと思った。その投資方法は、その時は仮想通貨に投資するという方法しかなかったから、仮想通貨の技術の一つであるブロックチェーンの未来に百万円投資しようという気持ちで投資した。だから、その時に買った仮想通貨には手を付けてない。」と当時を思い返しておられました。

たむらさんは、仮想通貨は投資だからリスクがあるということを常におっしゃっています。たむらさんがいつも言っているのは、言い方悪いけどどうなっても良いお金。その人がそのお金が無くなっても、その人の生活が全く変わらない、なんともないお金でやらなければダメだということ。

藤崎マーケットのトキさんは、たむらさんにそそのかされて全財産失ったとされているが、本当はそんなことはないのです。コインチェック側は、今回被害を出してしまった仮想通貨NEMについては、1NEM88円で保障すると言っているのだから、損をしたかもしれないけれど、無一文になったというのは間違いなのです。

でも世間は、トキさんが全財産無くしたとした方が面白いから。そのニュースを見た世の中の人は、え?トキって全財産無くなったの?そもそも仮想通貨を誰がトキさんにすすめたの?たむらけんじ?たむらって悪いな~って流れになってしまっているのです。

また、たむらさんは続けます。「われわれ芸人は、いろいろな意味で最先端をかじっておかなければいけない立場。さらに、自分は仮想塚はかなりの高確率で儲けられると思っている。それを、誰にも言わないで自分だけ儲けて幸せになるのは嫌。自分の周りには、幸せになってほしいなと思う人はたくさんいるので、そういう人達が将来喜べるように、仮想通貨って投資方法もあるよと教えてあげたい。だから、みんなで幸せになりたいと思ったので、とりあえずはまずは自分の仲間だけに、「もしよかったらやってみて」と、勧めている。みんなが数年後幸せになるのを楽しみにしたいという気持ち。」

さらに、お笑い芸人99の岡村さんにも仮想通貨を勧めたたむらさん。そのとき「今仮想通貨に投資していたら、かなりリスクは低いです」と言っただけなのに、ニュースでは「絶対損はさせないとたむらが言った」となっているようです。

しかしたむらさんは、おっしゃっています。「投資の世界で絶対損はしないというのはありえない。勧める側としては、その言葉は言ってはいけない。」と。

確かに、一般の人々はゴシップや大きなニュースの方が興味を持つし、見てくれるかもしれません。しかし、間違ったとらえ方をする、間違った情報に誘導するということはやはり考えもの。批判されるだけ仕事が来ると笑って話されるたむらさんに、人としての大きさを感じました。


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